PRODUCE101JAPANの3話が放送されました。
3話の内容は、課題曲「ツカメ~It’s Coming~」のダンスと歌の映像でのクラス分け再評価&101名でのMV撮影とポジションバトル3組の様子が放送されました。4組目以降の続きが気になります!
今回のポジションバトル後の順位発表では60位までが生存、61位以降は脱落となることが発表されました。
そんなPRODUCE101JAPAN(プデュ日本版)3話の順位発表です。1位~98位の練習生の順位を画像と表で発表していきましょう。今回も1位~7位については総括もしていきますので、最後までお付き合いください!
↓前回PRODUCE101JAPAN(プデュ日本版)2話の詳細はコチラ!
PRODUCE101JAPAN(プデュ日本)2話の順位発表!レベル分けステージ映像も!
目次
第3話プデュ日本版順位発表(101名)
3話目プデュ日本版順位発表、まずは1位~11位からです。
1位 | 豆原一成 |
2位 | 川尻蓮 |
3位 | 川西拓実 |
4位 | キム・ヒチョン |
5位 | 鶴房汐恩 |
6位 | キム・ユンドン |
7位 | 安藤誠明 |
8位 | 大平祥生 |
9位 | チョン・ヨンフン |
10位 | 宮島優心 |
11位 | 大澤駿弥 |
デビュー圏内上位は安定していますが、ここにきて韓国練習生3名がデビュー圏内にランクインしました。
1位~7位の総括については下部で行いますので、お読みいただければ嬉しいです。
3話目プデュ日本版順位発表12位~30位
12位 | 上原潤 |
13位 | 今西正彦 |
14位 | イ・ミンヒョク |
15位 | 青木聖波 |
16位 | 井汲大翔 |
17位 | 佐藤景瑚 |
18位 | 河野純喜 |
19位 | 白岩瑠姫 |
20位 | 北川玲叶 |
21位 | 林龍太 |
22位 | 木全翔也 |
23位 | 小松倖真 |
24位 | 與那城奨 |
25位 | 宮里龍斗志 |
26位 | 三井瞭 |
27位 | 佐藤來良 |
28位 | 北岡謙人 |
29位 | 磨田寛大 |
30位 | 中本大賀 |
3話目プデュ日本版順位発表31位~50位
31位 | 瀧澤翼 |
32位 | 岡田武大 |
33位 | 本田康祐 |
34位 | 草地稜之 |
35位 | 佐藤隆士 |
36位 | 古賀一馬 |
37位 | 中里空 |
38位 | 金城碧海 |
39位 | 井上港人 |
40位 | 安藤優 |
41位 | 北川暉 |
42位 | 寺師敬 |
43位 | 木原汰一 |
44位 | 田口馨也 |
45位 | 中野龍之介 |
46位 | 岩崎琉斗 |
47位 | 黒川竜聖 |
48位 | 石井祐輝 |
49位 | グチェレス・タケル |
50位 | 佐々木真生 |
3話目プデュ日本版順位発表51位~70位
51位 | 西野友也 |
52位 | 長谷川怜央 |
53位 | 渡邊大貴 |
54位 | 山田恭 |
55位 | 結城樹 |
56位 | 渡邊公貴 |
57位 | 駒沢直樹 |
58位 | 秦健豪 |
59位 | 高野彗 |
60位 | 西山和貴 |
61位 | 中川勝就 |
62位 | 中川吟亮 |
63位 | 大水陸渡 |
64位 | 西涼太郎 |
65位 | 五十嵐颯斗 |
66位 | 東郷良樹 |
67位 | 福地正 |
68位 | 大川澪哉 |
69位 | アルジャマ勇心 |
70位 | 石井健太郎 |
3話目プデュ日本版順位発表71位~90位
71位 | 鈴木玄 |
72位 | 菅野雅浩 |
73位 | 田中雄也 |
74位 | 米原尚平 |
75位 | 男澤直樹 |
76位 | 森慎二郎 |
76位 | 稲吉ひかり |
78位 | 池本正義 |
79位 | 佐野文哉 |
80位 | 山田聡 |
81位 | 小山省吾 |
82位 | 岡野海斗 |
83位 | 中西直樹 |
84位 | 松倉悠 |
85位 | 熊澤歩哉 |
86位 | 鈴木晨順 |
87位 | 山本健太 |
88位 | 古屋亮人 |
89位 | 中谷日向 |
90位 | 安慶田真樹 |
3話目プデュ日本版順位発表91位~
91位 | 西尾航暉 |
92位 | 内田脩斗 |
93位 | 中林登生 |
94位 | 床波志音 |
95位 | 渡辺龍星 |
96位 | 浦野秀太 |
97位 | 鈴木雅 |
98位 | 片上勇士 |
このような順位になりました。
プデュ日本版の順位発表、この中の1位~7位までを詳しくご紹介していきましょう。
1位 豆原一成
↓1位の豆原一成
前回1位の豆原一成さんが1位を死守しました。
レベル分け再評価でも落ち着いていましたし、とても17歳高校生には見えませんね。今回のポジションバトルの時は、チームメイトを選ぶ重要な役割を果たした豆原さん。ポジションバトルではダンスポジションBTSのDNAを選びました。チーム練習の後も1人でダンスの自主練を静かに行う様子からは、ダンスに懸ける情熱と絶対に1位を取りたいという信念を感じました。
2位 川尻蓮
↓2位の川尻蓮
前回と同じく2位は、プデュ日本版の課題曲「ツカメ~It’s Coming~」の初代センターの川尻蓮さん。今回はツカメのMV撮影の様子や、川尻さんが101名のセンターに選ばれた様子も放送されました。
川尻さんは101名の練習生全員の投票により、「ダンス」「歌」「オーラ」でセンターにふさわしいとしてセンターに選ばれました。ダンスを他の練習生に教える教え方がうまいことや、人柄も素晴らしいという練習生の声がありました。ポジションバトルではSEVENTEENのHIGHLIGHTを選びました。次回の放送が楽しみです。
3位 川西拓実
↓3位の川西拓実
前回3位の川西拓実さんが3位をキープしました。
レベル分け再評価では、BクラスからAクラスに昇格し、MVではセンター川尻蓮さんの後ろで踊っている様子が目立っていました。
ご本人は、ダンスを習った経験がないから、努力しなければいけないと深夜も自主練している様子が放送されていました。そんな努力が実り再評価ではAクラスになれたようです。ポジションバトルではBTSのDNAを選び、ダンスでは他のメンバーに勝てないから表情などを鏡で見て練習していると言い、本番ではカッコイイ舞台を披露されていました。
4位 キム・ヒチョン
↓4位のキム・ヒチョン
元韓国のアイドルグループHALO(ヘイロ)のメンバーの中から、キム・ヒチョンさんが前回6位から4位にまたまたランクアップしました。
ほぼ日本人練習生の今回のPRODUCE101JAPANの中で、言葉の壁もありながら、デビュー圏内に食い込んでくるのはやっぱりスゴイです。今回のポジションバトルでは、知らない曲ばかりだと言いBTSのDNAを選択されていました。トレーナーにダンス練習を評価してもらった時に、もう少し大きく踊ったほうがいいと言われたキム・ヒチョンさん。韓国では、身体が大きいから小さく踊ってとずっと言われていたのでその癖がなかなか抜けないと言われていました。日本と韓国の違いも感じられたようです。
5位 鶴房汐恩
↓5位の鶴房汐恩
前回5位を死守した鶴房汐恩さん。やはり強い人気ですね。
レベル分け再評価では、Cクラスから見事Aクラスに昇格した鶴房さん。評価時にトレーナーから「なんか持ってる」と言われるなど、タダ者ではない予感。ダンスポジションバトルではBTSのDNAを選び、見事個人成績2位の評価に。ポジションバトルの舞台で観客の国民プロデューサーから「鶴房くーん」と呼ばれるなど人気ぶりが伺えました。呼ばれると照れながらお辞儀をする可愛い鶴房さんに、トレーナーも盛り上がり、鶴坊さんの新たな一面が発見されました。
6位 キム・ユンドン
↓6位のキム・ユンドン
キム・ヒチョンさんと同じく、元韓国のアイドルグループHALO(ヘイロ)のメンバーの中から、キム・ユンドンさんが前回13位から6位に大きく7ランクアップです。
キム・ヒチョンさんの弟的存在で、今回のポジションバトルでは、「K-POPは慣れているから」とユンドンさんもBTSのDNAを選ばれていました。DNAでは1組になり、その中でメンバー投票によりセンターに選ばれました。課題曲「ツカメ~It’s Coming~」でもセンターの右隣を務めていたことから、その実力はお墨付きですし、今後の活躍に期待です。
7位 安藤誠明
↓7位の安藤誠明
前回から3ランクダウン7位の安藤誠明さん。
1話で筋肉と素敵な歌声を公開した後の分量が少なめの安藤さん。レベル分け再評価はCクラスでした。ポジションバトルの曲選びの抽選では、なかなか自身の名前が読み上げられず、希望していた曲は選べなかったようですが、「これは乗り越える壁だと思う。逆に言えば挑戦するチャンスだとも考えられるのでありがたいと思う。」と言われており、またその前向きなポジティブさに脱帽しました。本当に性格が前向きなのだと思いました。4話ではポジションバトルの舞台を披露してくれるので、楽しみですね。
↓Produce101JAPAN課題曲「ツカメ~It’s Coming~」MV
ポジションバトルのチーム分けは?
3話のポジション評価のチーム分けとステージ当日の順位(3話映像分)を紹介していきます。
はじめに”ポジションバトル”とは、「ダンス」「ボーカル」「ラップ」の3つのポジション別に競うというものです。
まず、練習生は順番に自身の希望の曲を選びます。曲は全部で9曲あり各曲には定員が決まっています。その定員がいっぱいになったところで締切になりますので、曲を選ぶ順番が練習生の運を左右します。また、曲選びを行ったあとは、各曲ごとに2チームに分かれ、ひとつの曲を2チームで勝負するという流れです。これでチームの勝敗と、個人の順位を競います。
曲選びでは、始めにAクラスのセンター川尻蓮さんから曲選びを行いました。続いてAクラスの宮島優心、豆原一成、林龍太、キム・ヒチョン、キム・ユンドン、鶴房汐恩、川西拓実、佐藤景瑚、木全翔也の順番に曲を選びました。Aクラスのメンバーの選択曲は結構重なっていて、ダンスポジション「BTSのDNA」、「SEVENTEENのHIGHLIGHT」を選んだメンバーがAクラス10名中9名でした。残りの1名が選んだのはボーカルポジション「ONEOKROCKのWherever you are」でした。
Aクラスの次、B~Fクラスからは、なんとクラス順ではなく、ナイナイ岡村さんの抽選による順番で、呼ばれた練習生から曲を選択していきました。この方法は、これまでのプロデュース101ではなかったので日本版オリジナルといえますね。
ポジションバトルは、当日観覧に来ていた500人の国民プロデユーサーに審査してもらうという方法で評価され、曲ごとに勝ったチームにはチーム全員に1000票が加算されます。さらに、各曲ごとの1位には3000票、各ポジションの1位には1万票のボーナスポイントが与えられます。曲とポジションのどちらも1位になると14,000票のボーナスポイントが獲得できるということになります。
①曲ごとに勝ったチーム…1,000票(9チーム)
②各曲の1位…3,000票(9名)
③各ポジションの1位…10,000票(3名)
①~③を全て獲得すると14,000票のボーナスポイントが与えられます。
3話で公開された舞台はダンスポジション「BTSのDNA」とボーカルポジション「ONEOKROCKのWherever you are」ダンスポジション「EXILE THE SECONDのWILD WILD WILD」でした。
このポジションバトルは、曲選びを行ったあと、各曲ごとに2チームに分かれ、ひとつの曲を2チームで勝負するというルールですが、2チームの分け方は、その曲を一番に選んだ練習生に自分のチームメンバーを選ぶ権利が与えられます。そして選ばれた練習生が1組、選ばれなかった練習生が2組になります。
それでは順番に各曲のチーム別メンバーと順位、ステージ動画を紹介していきましょう。
まず始めは「BTSのDNA」メンバーです。
6位 豆原一成
4位 川西拓実
5位 キム・ヒチョン(リーダー)
3位 キム・ユンドン(センター)
7位 東郷良樹
12位 小山省吾
チーム投票結果 270票(勝ち) ※ボーナスポイントが全員に1,000票加算
↓BTSのDNA1組のステージ動画
2位 鶴房汐恩(センター)
1位 佐藤景瑚(※ボーナスポイント3,000票加算)
11位 渡邊公貴
9位 佐々木真生
8位 五十嵐颯斗(リーダー)
10位 内田脩斗
チーム投票結果 119票
↓BTSのDNA2組のステージ動画
ボーカルポジションバトル、BTSのDNAを一番に選んだのが、豆原一成さんだったので、豆原さんが1組のメンバーを選択、選ばれなかった練習生が2組になっています。
当然選ばれたほうが実力も上の場合が多く、選ばれなかった2組の練習生は始めから不利だと感じているようでした。
実際、豆原さんに選ばれなかったAクラスの鶴房汐恩さんも絶望したと言っていましたし、同じくAクラスの佐藤景瑚さんに至っては最初はやる気がなく、トレーナーに「やる気がないなら辞めろ」と怒られる場面も見受けられました。その後には、気持ちを入れ替え見事素敵な舞台を披露し、結果、佐藤さんは個人投票1位を獲得。鶴房さんも2位を獲得しましたが、チーム全体のバトルでは270票対119票で1組の勝ちとなりました。
続いてボーカルポジションONEOKROCKのWherever you areです。
7位 イ・ミンヒョク(リーダー)
5位 河野純喜
6位 林 龍太(センター)
10位 中西直樹
1位 男澤直樹(※ボーナスポイント3,000票加算)
チーム投票結果 310票(勝ち) ※ボーナスポイントが全員に1,000票加算
↓ONEOKROCKのWherever you are1組ステージ動画
2位 中川吟亮
4位 佐藤來良
9位 寺師敬(リーダー)
3位 西野友也(センター)
8位 鈴木晨順
チーム投票結果 75票
↓ONEOKROCKのWherever you are2組ステージ動画
Aクラスの中で唯一ボーカルポジションを選んだ林龍太さん。もちろんWherever you areのメンバーを選ぶ権利を得たのは林龍太さんでした。
林さんはWherever you areを「歌い込んでいた曲」と自信があるようでした。林さんは、ボーカルアベンジャーチームを作りたいと1組のメンバーを選びましたが、林さんの喉の調子が悪いためか、1組のメンバーは全体練習をせずに個人練習ばかりしている様子が目立ちます。1組メンバーの河野純喜さんも「本当に不安です」と言うなど波乱な様子が放送されました。イ・ミンヒョクさんも声帯を痛めており高音が全くでないとのことで、トレーナー評価では高音部分のパートチェンジを勧められてしまいます。
「個人的には残念だけど、チームのためには必要なのかも」と落ち込むイ・ミンヒョクさんを、男澤直樹さんが一生懸命隣で助ける様子が。
一方の2組は最初のトレーナー評価で声の線の細さを指摘されてしまいます。自信喪失の中でも協力し合いながら練習を進め、次のトレーナー評価では見事、お褒めの評価を頂きます。余裕だと思っていた1組の顔色も変わります。結果、本番では林さんもイ・ミンヒョクさんも無事に歌えていましたが、2組も個人投票2~4位を獲得するなど、大健闘でした。チーム投票結果としては310票対75票と大きな差をつけて1組が勝利しましたが2組も素敵なステージでした。
3番目に舞台を披露したのは、ダンスポジションEXILE THE SECONDのWILD WILD WILDです。
5位 北川暉
6位 井上港人
8位 田中雄也(センター)
10位 山田恭
3位 大澤駿弥
9位 池本正義(最年少リーダー)
チーム投票結果 70票
↓EXILE THE SECOND「WILD WILD WILD」1組ステージ動画
11位 山田聡
12位 渡邊大貴(リーダー)
2位 青木聖波
1位 今西正彦(センター)(※ボーナスポイント3,000票加算)
4位 安藤優
7位 中野龍之介
チーム投票結果 321票(勝ち) ※ボーナスポイントが全員に1,000票加算
↓EXILE THE SECOND「WILD WILD WILD」2組ステージ動画
ダンスポジションバトル、WILD WILD WILDの曲を一番最初に選んだのは、17歳の池本正義さんでした。
池本さんが真剣に悩んだ結果、チームとしてまとまることを重要に選んだようで、仲良しの今西正彦さんは「個性が強すぎるからライバルとして戦いたい」と分析するなど、とても17歳とは思えない練習生選びの様子が放送されていました。そして最年少でリーダーに立候補し、紆余曲折を経験しながらも一生懸命リーダーの役割を務めていました。こちらはセンターを田中雄也さんにし、男らしさを全面に出すダンスステージを披露。一方個性が目立ちすぎる今西正彦さんですが、序盤から他のメンバーがついてこれずにトレーナーにも心配される場面も。しかしこのチームはアクロバティックができる青木さん、安藤さんがいますので、その個性を取り入れるダンスに変更していきます。その結果、バライティーに飛んだダンスで国民プロデューサーを魅了し、見事チーム投票結果で1組に勝利しました。今西正彦さんは個人投票でも1位を獲得しましたので、合計4,000票が加算されることになります。
次回の放送では6組がステージを披露する予定です。ますます加速するポジションバトル、次回の続きが気になります!
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PRODUCE101JAPAN(プデュ日本)3話の順位発表まとめ
PRODUCE101JAPAN(プデュ日本)3話の順位発表についてのまとめです。
- 1位は前回1位の豆原一成
- 2位は前回2位の川尻蓮
- 3位は前回3位の川西拓実
- 4位は前回6位のキム・ヒチョン
- 5位は前回5位の鶴房汐恩
次週4話では初の放送内での順位発表ですね。今回も今までのPRODUCEシリーズ同様60位までが生存、61位以降は脱落です。
次回の順位発表はどんな結果になるでしょうか?!
これからのPRODUCE101JAPANも楽しみです!