吉川愛の子役時代画像がヤバい!子役時代のドラマや名前も調査!

連続テレビ小説「おちょやん」の出演や、現在公開中のディズニー映画「ラーヤと龍の王国」でヒロイン・ラーヤの日本語吹き替え版の声優にも初挑戦されている女優の吉川愛さん。

更に2021年4月度のドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」ではドラマ初主演を果たしています。

実は吉川愛さんは3歳で芸能事務所に入り16歳で学業専念のため芸能界を一旦引退するまで「吉田里琴」という名前で活動していました。

その頃は天才子役として脚光を浴びていたようです。

今回は吉川愛さんのその天才子役だったといわれる時代に注目したいと思います。



吉川愛の子役時代画像がヤバい!

吉川愛さんの子役時代の画像を集めてみました。

【吉田里琴ちゃんの頃の吉原愛ちゃんが可愛すぎて】

どれを見ても子供なのにおとなっぽい雰囲気だったのがよくわかります。

【吉川愛ちゃん(吉田里琴ちゃん)好きな人おる? 】

本当に顔立ちが整っていて、可愛すぎますね。

【私の吉田里琴が!】

子役時代は年上の共演俳優に人気があったようです。

吉川愛さんの子役時代の代表作とも言える頃の物です。

【吉田里琴 可愛すぎる若手女優】

【子役時代に共演した俳優をメロメロにさせてきた(元)吉田里琴 出てるじゃん!!戻ってきてくれてありがとう。】

いろいろな画像がありますがとても大人っぽいものが多いです。

子役の頃は普通子供らしさが残っているものが多いのですが元々大人っぽい顔立ちなんですね。

吉川愛さんはどんなドラマに出ていて売れっ子だったのになぜ休止したのか調べてみたいと思います。



吉川愛の子役時代のドラマや名前

天才子役だったという吉川愛さん。
そこで子役時代を振り返ってみたいと思います。

子役時代の芸名は吉田里琴(よしだりこ)でした。

3歳で芸能界に入り5歳で爽健美茶のCMでデビューし、メイちゃんの執事など数々のドラマや映画で活躍。

ですが、2016年4月1日に、

学業に専念したい。芸能界には一切の未練はない

という理由から芸能界を一度引退しました。

その後、普通の女子高生として生活を送っていましたが、偶然、研音のスタッフからスカウトされます。

スカウトした時点では、当然スタッフは元子役の吉川里琴だとは知らなかったのだそう。

やはり目を引く方だったということですね。

そして2017年4月1日“吉川愛”と芸名を変え研音所属俳優として心機一転の再デビューし女優に復帰したのです。

女優活動を休止していたのは、約1年ということになりますから、充電期間といっても過言ではないぐらいの短い期間になりますね。




子役時代はどんなドラマに出ていたのでしょう。

次は吉川愛さんが出演していたドラマについて調べてみました。

吉川愛の子役時代の出演ドラマ

吉田里琴さん時代の出演ドラマをみてみましょう。

2007年 山田太郎ものがたり 五子役

2009年 メイちゃんの執事 麻々原みるく役

2010年 ハガネの女 菊田真理衣役




2013年 リアル鬼ごっこ 佐藤恭子役

2013年 あまちゃん 高幡アリサ役

2015年 南君の恋人 堀切明日香役

この後、2016年に一度引退し、吉田里琴としては活動終了しています。



吉川愛の子役時代の出演映画

ひみつのアッコちゃん 加賀美あつ子役

この他にもここには載せらないほど数多くのドラマや映画に出ていました。

天才子役といわれるだけのことはあると改めて感じました。

戻ってきたことをほとんどの方が歓迎しているコメントが多かったのが印象的でした。

やはり愛される女優さんなのですね!



吉川愛の子役時代画像がヤバい!子役時代のドラマや名前まとめ

吉川愛さんは3歳で芸能界入りしたとはいえ5歳まで200回くらいオーディションを受けたにもかかわらず全部落ちてしまい子どもながらも落ち込んだといいます。

その後、コカ・コーラ「爽健美茶」(2005年)のCMオーディションに合格したのをきっかけに、天才子役とまでいわれるようになりました。

そして一旦は学業専念のため芸能界から引退して吉川愛さんですが改めてスカウトされるというのはよほど目を引くものがあったのでしょう。
本当にすごいことだと思います。

2度と戻らないと決めていましたが「やっぱりまた演技したい」という気持ちやファンからの声かけに復帰を決めたのだそうです。

子役時代の代表作はメイちゃんの執事となっていますが、今では子役の頃の美貌をそのままで憑依型といわれるほどの演技で評価が高く主演も演じるほどになっています。

更にディズニーUS本社で行われたオーディションで「ラーヤと龍の王国」のヒロイン・ラーヤの声を射止めているなど、ますます目が離せない吉川愛さんにこれからも注目したいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。