LOUDでデビューしたjypのアマル

LOUD日本人アマルの本名は?身長や年齢などプロフィール!

2021年6月~9月に放送された韓国SBSのサバイバルオーディション番組「LOUD」
LOUDとは、TWICEや2PMのプロデューサーであるJ.Y.Parkさんと「江南スタイル」が世界中で大ヒットしたPSYさんがタッグを組み新たなボーイズグループをデビューさせる為のサバイバルオーディション番組です。

オーディションに参加したのは、JYPとP Nationの練習生数名と、一般参加者。
グループ、個人のステージを披露し、JYPとP Nationが、獲得したい練習生をスカウトしていき、最終にデビューするメンバーが決まります。

今回は、サバイバルオーディション番組「LOUD」に出演したJYP日本人練習生・アマルについて紹介します。



目次

LOUD日本人アマルの本名は?身長や年齢などプロフィール

アマルさんの本名や身長、年齢などプロフィールをみていきましょう。

本名:みつゆき あまる
生年月日:2005年10月21日
年齢:16歳(2021年現在)
身長:165㎝
体重:57㎏
所属事務所:JYPエンターテインメント

 

2005年生まれの日本人練習生、アマルさん。
現在はもちろんJYPエンターテインメントに所属していますが、元々は、YG JAPANの練習生でTREASUREを生み出した「YG宝石箱」にも参加しました。

しかし、YGではあまりいい結果ではなかったようで、そのままYGを退所しJYPへ入所しました。

大手事務所から大手事務所へ行ったということですね。
YGとJYPの入所オーディションに受かるだけでも凄いことだと思います!

また、すごく流暢な韓国語もいつ頃から韓国語を勉強したのか気になります。

アマルさんが渡韓したのは1年半〜2年前ほど。

元々は、母親が2PMの大ファンでその影響もあり、幼い頃からK-POPと触れ合ってきたそう。
LOUDでも、幼いながら2PMの「10点満点10点」の歌を韓国語で見おう見まね歌っている動画が公開されていました。

アマルさんの韓国語の発音も素晴らしいのは、幼い頃から韓国語を日常で聴きながら過ごしたからかもしれません。

渡韓してから約2年で、韓国人も驚くほど流暢な韓国語が話せるようになった裏には、もちろんアマルさんの勉強熱心な姿があったからだと思います。


LOUDオーディション評価は?

アマルさんのLOUDオーディション評価はどうだったのでしょうか。

多くの練習生を育ててきたJ.Y.Parkさんと多くの歌手を見てきたPSYさんはアマルさんのパフォーマンスを見て何を思うのでしょうか?

まず、J.Y.Parkさんの評価から紹介します。

「新人が既存の歌手っぽいとすごく危険です。でも(アマルは)少しだけ違います。
既存歌手のよう(典型的)に見えて、あと少しのところが幸いオリジナルなんです。
上手すぎて少し心配ですが、今までLOUDのオーディションで聴いた中で一番良かったです。」

と高評価でした。

上手すぎて心配される練習生は聞いたことがありませんが、それだけの実力を練習生の内から持っているアマルさんは凄いですね。

続いてPSYさんの評価を紹介します。

「ベテラン歌手でも難しいクレーンカメラに目線まで送っていて、ステージでの振る舞いが本当に上手でした。」

とPSYさんも高評価でした。



虜にしたのは2人だけではなくLOUDの視聴者もです!

【アマルが実力ステージで歌歌い始めた瞬間もう惚れた】

【JYP日本人練習生のアマルくん 15歳にして実力とんでもねぇ上に可愛くてリアクションでかい(沼】

【全てアマルに持ってかれました】

アマルさんのリアクションが大きすぎて、顔半分だけが画面に映ったのですが、そっちに注目してしまいますよね!
素直なりアクションが可愛いです。


【歌もラップもダンスもどれもデビュー済かと思うくらい安定感があって好きだ】

【日本人のアマルくんの実力がすごすぎてびびった。】

歌、ダンス、ラップとオールマイティな才能で、多くの人たちを虜にしたアマルさん、恐るべしですね。

パク・ジニョン氏からも

アマルは、オールラウンダーなので、どうしてもチームのエースを期待してしまう。
期待値が高いからこそ、高いレベルなのに、厳しく評価してしまう。

とLOUDのインタビューでも答えていました。




LOUDアマル身長や年齢などプロフィールまとめ

JYPエンターテインメントから2022年2月にデビューすることが決まったアマルさん。

上手すぎて心配されていましたが今後、グループでどんな存在になっていくのかすごく楽しみですね。

パク・ジニョン氏にエースと期待されたアマルさんの今後の成長を見守りましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。